ねぇ、聞いて聞いて。

日々のいいなあ、と思ったことを書いたり弱音を吐いたりするブログ。銭湯・ラジオ・中央線沿いの街をこよなく愛してる人。 ときどき、おうちごはん日記。

好みのコーヒーの味の伝え方

ふらっと立ち寄った場所で良さげなコーヒー屋さんを見つけたので
丁度豆も切れたし買ってみようと思ってふらっと入って購入。
永福町の「青空豆店」っていうところ。

いつものところじゃなくて、
ふらっと立ち寄った先で買うコーヒーっていいなぁ。わくわくする。

こういう時、好きなものを持っていて良かったと思う。

出先で買うコーヒー豆、知らない土地の銭湯と本屋、食器、雑貨…。
出掛けるとこういった好きなものが楽しめて、
新しい発見があって、わくわくする。

そこでふらっと初めて入ったコーヒー屋で好みのコーヒーの味を聞かれて

「甘いのが好きです。ただ深煎りと浅煎りは苦手なので中煎りで。
酸味は浅煎りのスペシャティーコーヒーみたいなベリー系の酸味が苦手です。」

と伝えたら店主に「お客さん、味の好みの伝え方が的を得てますね!」
って褒められて嬉しい。

なんでも、酸味が苦手だって言う人が多いけども
酸味って一口で言ってもどんな酸味が苦手なのか?というので変わってくる。
ベリーの酸味が苦手といってくれればエチオピアを外したり出来るから
どんな酸味が苦手なのかも教えてくれると助かる。

苦味も焙煎度によって変わってくる。
浅煎り、中煎り、深煎り…だからまずそれを聞いて好みを絞ることが多い。

あとはみんな甘いのがいいっていうけど
一言で甘いのと言っても酸味の種類や苦みの度合いなど
色々あるから他の要素も伝えてくれるとありがたい。

などなど、伝えるのが難しいコーヒーの味わいについて
詳しく教えてくれて、しかも褒めてくれて。

この接客のおかげでここに来て良かったって思えた。

話しやすい気のいい店主で楽しかったし、
味の好みをばっちり伝えられた感触があるから
それで選んでもらった豆を飲むのがより楽しみにしながら帰った。

逆に好きなコーヒー屋で感じの悪い態度を取られて
しばらく行かなくなったこともある。

接客って、本当に大事。

あと、この時買ったコーヒーを飲んでいるのだけど、
とても美味しい…!ちょっと遠いけどまた買いに行こうかな。

このコーヒー屋さんの帰りに
新高円寺のコーヒー屋「cotori」にも行って買ってきた。
ここのコーヒー屋は入りやすいし、種類豊富で選ぶのが楽しい。

豆にひとつひとつ、ついている説明も
コーヒーに詳しくなくてもとてもわかりやすくて余計に選ぶのが楽しい。
店の雰囲気も併せて、とても優しいお店。

一緒に売っているケーキは200円という破格の安さで美味しいし
コーヒー豆を買うと1杯コーヒーがもらえるという
またしても破格のサービスで、もう豆を買ったのについ買いに行ってしまった。

いいコーヒー屋が近所に多すぎて、幸せな意味で困る。