
毎年毎年、春になると頑張った自分へのご褒美に
ANAインターコンチネンタルホテル東京にある「日本料理 雲海」へ行く。
5年ぐらい前から毎年行くようになったのだけど、
その時のわたしは外食といえば松屋の牛丼だとか
料理やお酒が300円均一の安居酒屋だった。
ホテルのレストランなんて、入ったことすら無かった。
そんな中、お高いお店の料理ってどんなのなんだろう?と思ったのと
仕事で疲れ果てていたので自分へのご褒美に
ちょっと奮発して行ってみようと気が向いて行ったのが始まり。
行ってみたら本当に素敵な料理で。
最初に料理を見た時の感動が今でも忘れられないぐらい素敵な料理で
それからというものの、自分へのご褒美に行くようになった大好きなお店。



初めてこのランチ限定の「彩り膳」を食べたときの感動は今でも忘れられないし
その後何回も通ってもうわぁ…!って毎度感動する。
天ぷらはさくふわ。あふれんばかりの旬の食材を使った料理は表情豊かで贅沢で
それらを大切にひとつづつ噛み締めて味わう時間が至福。
おわんを開けたら綺麗な山吹色が広がるスープや
天ぷらの下のおわんには筍ご飯が入っていたりと
器や盛り付けで楽しませてくれる仕掛けもされていて
味覚で味わう以外の楽しさがあるのも大好きなところ。
器を楽しむということ、旬の食材を楽しむということ、
彩りのすばらしさを教えてくれたのは、このお店だった。

ブッフェ形式のデザートはちんまりと可愛らしく
贅沢にいちごが入っていてどれもこれもクォリティが高い。
何を食べようかな、どれにしようかなって選ぶ時間も楽しい。

そんな素晴らしい料理と一緒に店内にガラス張り越しに広がる
綺麗な庭園も楽しめるから料理を食べた後に頭をからっぽにして
庭園を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのもお気に入り。
コーヒーと紅茶がおかわり自由なので、
デザートブッフェのスイーツをつまみながら
本を読んだりと贅沢な時間を過ごせる。
他のお客さんとの席が離れているし場所的に喋り声があっても
落ち着いているのでゆったりと自分の時間を楽しめる。

「ひなまつりは終わったんですけどまだ飾ってあるんです。
綺麗なのでよかったら見ていってください」
と案内されたひなまつりのかざりもかわいかった~!
毎年春に行っているけど、今年は春以外の料理も見てみたいので
冬らへんにもう一回行こうかな。
今週のお題「感動するほどおいしかったもの」