「安住紳一郎の日曜天国」個人的傑作選：安住しゃん！もう一度会いたい、ぽろぽろ待望の16年。謎の演出家あらわる～口笛は続くよ、どこまでも～

今回はラジオ「安住紳一郎の日曜天国」の
安住紳一郎さんのエピソードで
個人的に面白いと思ったエピソードを特集していきます。

朝の新番組『THE TIME,』の出演が決まった安住さんの本音ダダ漏れ（いつもか）
悲喜こもごも話。

テレビの編成事情、16年ぶりの再会を果たしたスタッフたちとの邂逅を
面白おかしく武士口調でノリノリで語る安住さんが面白い！

殿ーー！！笑

今回のメッセージテーマは「恥ずかしい話」
面白くないはずがないお題に、期待を裏切らないリスナーのおたよりたち。

そして、最後のトリに安住さんのアナウンサーとしての転換期の
忘れられない、ぽろぽろ、勝利のお話。

エピソードの紹介の合間に、こんな面白くてすごい話を
即興で語れちゃう安住さん、すごすぎる。

安住さんとパートのおばちゃんのちょっとしたひょんなやりとりが
妙な化学反応を起こしてなんだかすごいことに…
まるで、シンデレラストーリーのよう。

序盤の「アイスバーン」の発音の練習を
安住さんと中澤さんでしているのが面白くて、微笑ましい。
普段は中々見れない中澤さんを聴けるのでゆみﾀｿファン、いかかでしょうか。

後半は本題の安住さんの妙案から生まれた、
謎のアナウンサー「芹ゆう子さん」について。

思わず「なんだこれは」と言ってしまう、衝撃のアナウンサー。
それは、いつしか安住さんにとって大切な存在に。

外出中に聴いてて、思わず出先で口笛を吹きそうになった回。
口笛奏者の柴田さんのお人柄と、素晴らしい口笛の演奏に癒やされます。

〆に安住さんたちから
「みなさんへ、クリスマスプレゼントです！」

と、柴田さん・安住さん・中澤さんの三人で
口笛でクリスマスのジングルベルの合唱のプレゼント。

ほのぼの、荒んだ心へ清涼剤。お気に入り回です。

ねぇ、聞いて聞いて。